日语作文
ロボット
ロボット、このことばは1921年から出てきましたが、3000年前に人々は始めてロボットの研究を始めました。人々はいつも機械が人の仕事をできると思っています。それでいろいろな機械が作られました。
中国が三国のとき、ぼくぎゅうりゅうばは諸葛亮によって発明されました。ぼくぎゅうりゅうばはたくさん食べ物を運ぶことができます。とても便利なデザインです。
1662年、日本の竹田近江さんが自動人形を作って、大阪でパフォーマンスをしました。この自動人形は時計の技術によって発明されました。
昔他にもいろいろなロボットがありました。字が書けるロボットやピアノが弾けるロボットやドアを開けることができるロボット等です。これらのロボットは古代の人々の高い機械技術レベルが反映されています。
1950年以降の機械技術とコンピューターの発展で、ロボットはもっと強くなりました。ロボットはいろいろな仕事ができるようになりました。今ロボットは危険な仕事や単純な仕事をしています。
日本では1967年から現代ロボットの研究を始まりました。今日本の工場ではたくさんのロボットが部品を組み立てたり、運んだりしています。それ以外日本人の生活の中ではたくさんロボットが働いています。掃除君は部屋を掃除できるし、ロボット犬はうちの留守番ができるし、ロボット服を着て、身体障害者は歩けるようになります。
なぜ日本ではロボットを多く使っているのでしょう。私は日本の経済力が強くて、電子技術力も高い、それに日本の人口が少ないからだと思います。ロボットを作るとき二つ大切なことがあります。皆さんしっていますか。それはハードとソフトです。私はソフトのほうが大切だとおもいます。皆さんもそうおもいますか。
ロボットのソフトのデザインは大体人工知能のデザインです。もし人工知能があったら、皆さんのコンピューターはロボットになれます。しかし今本当の人工知能はありません。人工知能はとてもむずかしいです。たくさんの人が人工知能の研究を一生懸命しています。去年から私は人工知能が好きになりました。勉強して見たかったですが、時間がないので、できませでした。ロボットの国へ行って、私はロボットのデザインの仕事をしたいと思います。
いつ本当の人工知能があるロボットが発明されるか、わかりませんが、私はその日を見たいです。
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